大好きな先生

サクラも見頃を迎えていますね。

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そんな中、小学校の離任式がありました。

ムスメが1、2年の担任の先生も異動されることになりました。


優しくて、可愛らしくて、ムスメも大好き。

異動の発表にショックを受けつつ、

「さみしいけど卒業までずっといてくれたから良かった。」

と、言っていました。

担任を離れても、声をかけてくれたり、

話を聞いてくれたそうで、

ムスメは、同じ学校にいてくださるだけで、

安心だったようです。



過去ブログにも書いたことがありますが、

小さなことでも、とてもよく褒めてくださる先生でした。


それも、

「えっ‼︎ そこって褒めポイントなん?」

と、思うような、

当たり前の日常や、親が気がつかないところを、

褒めてくださるのです。

嬉しいですよね。

そこ、見ていてくれてるんだって。


そういう人の側にいたいと思うことは、自然なことだったようで、

幼稚園では、登園させるのも苦労した時期があったけど、

「明日は、もっと褒めてもらいたい!」

と、小学校へどんどん足が向き、

気がつけば、出席停止以外は休まず登校。

これには、事情を知るママ友さんたちも驚いていた。

どっかでブレーキがかかるのではと、ビクビクしていたワタシは、恩人のように思っています。(笑)



先日、中学への準備のために、

学習机の引き出しを片付けていたところ、

奥の奥から、もう全部処分したと思っていた

一年生の時のテストやプリントが

圧縮状態で出てきました。

見ると、そこには、褒められたいとまじめに取り組むムスメと、それに優しく応える先生の光景がありました。

いつもだったら、「ちょっと、何けコレ」だけど、

今回は出てきてよかった。(笑)

大事に取っておきます。



自分を大きく見せようとすることもなく、

等身大で、素直に、子どもにも、保護者にも

接しておられた姿は、

とても好感が持てました。



そして、いつも感じていたことは、

「心」があるのです。


そんな、エピソードをひとつ。


ムスメが、二年生の時に、なぜか書き初めの県大会の代表に選ばれたとき、

今まで代表などご縁がなく、右往左往する母娘に、

「私、考えていることがあるんです。

お母さん、少し待っていただけますか?」

と。

しばらくして、持ち帰ったのは、

先生手作りの下敷きでした。

紙を置く場所、三文字に仕切られた目印、

裏には先生の似顔絵と、「ファイト!」の文字。

忙しい合間に作ってくださったのかなと思うと、

とてもとても温かい気持ちになりました。

なかなか出来ることではないですよね。

心があるからこそ、なんだと思います。

これは、今も宝物として大事に取ってあります。



この1、2年生があったから、この卒業がある。

やっぱり恩人です、先生。



六年間、温かいまなざしで見守ってくださって

ありがとうございました。

新天地でもご活躍をお祈りしております。



離任式も終わり、小学校の行事もすべて終了。

冷蔵庫に貼ってあった、学年だよりを(やっと)外しました。
だって離任式、忘れそうだったからさ…(^◇^;)


来週には、中学校の入学式。

ムスメもワタシも、新しい年度が始まります。

よしっ、心機一転です!



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by naminui77 | 2018-03-31 13:04 | くらし | Comments(0)

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